第四戦 対 平成国際大学戦

2015年5月3日 13時04分57秒 (Sun)

昨日、2日(土)リーグ戦第三戦の平成国際大学戦が行われた。同試合はここまで全勝同士の戦いで、神大としても昨秋に続いての入替戦出場へは是が非でも勝ちたい戦い。

神大は、主将の白井が就職試験の関係から欠場。また、3年生のMB杉崎も授業の関係での不出場。という、万全ではない体制下、今リーグ戦でデビューしたMB北條と新戦力の一年生WS齋藤を起用してのスタート。

第一セット 序盤から神大はMBの速攻とブロックを中心とした戦い。平国大もサウスポーエースを軸とした攻撃で中盤まで一進一退の攻防。ここから、一年生サッター苅田のジャンプサーブや四年生MB八木の速攻・ブロックで徐々にプレシャーを掛け26-24で先取。

第二セット スタートから神大の雰囲気は良く、徐々に自分たちのペースで試合を運んでいく。試合の中盤にかかって、一気に主導権を掴みにいくタイミングで、神大に痛恨のイージーミスが出だしムードは一気に平国大へ。結果、終盤から一気に引き離されてこのセットは20-25で失う。

第三セット 気持ちを入れ替えてスタートした第三セット。神大は好調なMB二枚の速攻を軸に攻撃を展開。また、ラリーからはWS高橋の効果的なウンタッチを狙った攻撃がききだし、集中力を切らさずに終盤の攻防まで進む。また、一方の平国大にはイジーミスが出だして神大ペースへ。最後は縺れ合った戦いになったものの、このセットを25-23で奪いかえす。

第四セット 神大は今日の特徴であった「攻める姿勢」を続けていきたいところだが、平国大の両サイドからの単調な攻撃が決まりだしペースは平国大へ。ここで、神大の悪癖である『受け身』が出だし中盤から点差が引き離される。そのまま、セット終了を迎え18-25で失い試合はフルセットへ。

最終セット 出だしは前セットの勢いのまま平国大が点数を重ねてのスタート。ここで、神大は焦らずに徐々に点差を縮め中盤で遂に追いつく。ここからお互い点を取り合っての10点以降の攻防。先手は平国大に取られたものの、神大も粘り追いつき試合は14-14へ。ここから神大にまたもイジーミスが出て試合は14-16での敗戦。

両校に不可解な判定があったりして消化不良を感じる試合ではあったものの、今リーグが初出場になった選手が期待以上の成長を見せてくれた実りもあった戦いでもあった。

今週末9日にブロック戦最後の東大戦を行うが、今試合でみせた「受け身」の悪癖を克服し、来季に向けた戦いを行いたい。なお、同試合においては監督自身が仕事の関係で参戦できないが、好結果の報告が貰えることを期待している。

by 監督

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