神奈川リーグ初日:男子は1勝1敗。女子が快挙
2015年6月7日 19時58分32秒 (Sun)
本日(7日)と来週14日が神奈川リーグです。春の関東リーグを終え、各チーム秋に向けてのスタートの大会です。神大も、神奈川リーグから新チームのスタートです。現状、新チームでのスタメン候補では3年生はMB杉崎のみ。ただし、杉崎自身も安泰ではない1・2年生が上級生を押し上げる、神大には過去にはなかったが頼もしい環境でのスタート。
第一試合:先日の順位決定戦でも苦杯をなめた産能大。平均身長では神大より劣るものの、バレー推薦で入学したバレーエリートの集まり。過日の順位決定戦でも、産能大の「うまさ」に苦杯を舐めていただけに、この試合のスタメンはMBには大学入学後にMBへコンバートし、攻撃力では楽しみな松沢を起用。第一セットの序盤は、この松沢の積極的な攻撃が効果を表し、中盤まで接戦を展開。しかしながら、産能大の攻撃陣をブロックで仕留めることができず、このセットは消化不良の状態のまま23-25で失う。
第二セットも同じメンバーでスタート。受け身になって戦っていた第一セットの反省を踏まえて、序盤から攻撃を意識したスタート。コンビや従来以上に速さを増したレフトからの高橋のスパイクも決まりだし、神大ペースで試合は進む。中盤に差し掛かって産能大の反撃を受けたものの、3年生杉崎の効果的なブロックも決まりこのセットは25-13で余裕をもって逃げ切り。
勝負の第三セット。スタメンはこの試合不動のメンバーで臨む。第二セットの圧勝が逆に産能大の意地を引き出してしまうスタート。序盤から産能大ペースで試合が運ばれる。点差が開きだしたが、神大もセンターからの速攻やサイド攻撃で粘り引き離されないように頑張ってついていく。しかしながら、20点手前から引き離され先に23点を奪われる。ここから最後の頑張りに入り、神大も20点台に乗せたものの最後は20-25で敗れる。
第二試合:関東リーグでは下部ながら、バレー推薦で全国大会経験者を要する桐蔭横浜大戦。同校には昨年もセットを失っているため、要注意校。この試合より少し前に隣のコートでは今春一部へ復帰した松陰大と女子が対戦。松陰大と接戦を繰り広げている女子の試合を感じながらの試合開始。この試合はブロックがポイントと思いスタメンMBは松沢に代えて北條を起用。神大のMB二枚は共に185㎝超の過去にない高さでスタート。序盤から二枚のMBが高い打点からの速攻を決めて順調なスタート。一方の桐蔭横浜大も高校時代の経験を生かして神大に付いてくる試合展開。しかしながら、大学での上位リーグで戦ってきている神大の経験値が終盤で出だし、25-22でこのセットは逃げ切る。
第二セット序盤から神大ペースで進めていきたいところだが、桐蔭横浜大も自分たちのバレーを貫く感じで試合を進める。中盤から桐蔭横浜大の速攻をブロックで掴まえきれない雰囲気でペースを握らられる。桐蔭横浜大リードのなか、隣で試合をしていた神大女子が松蔭大を破る大金星。この雰囲気が神大には変なプレッシャーを与えだし、チグハグなプレーがでる。このセットは嫌なムードのなかで22-25で失う。
第三セット。今リーグの最低目標である「天皇杯・皇后杯神奈川県予選」出場のためにも失う事ができない最終セット。序盤は前セットを失ったことにより、緊張感を持ったスタート。頭のなかに女子が成し遂げた快挙の裏写しが浮かびあがる。試合展開も審判の?判定もあったものの、神大にはペースが移らないなかでの我慢の試合展開。この試合展開を打開したのがバックアタックやデグで頑張ってきたレフトの高橋と開き直しから持ち前の高い打点からのスパイクが決まりだした今西の復活。20点以降の勝負ところで、強気のスパイクが決まりだし苦労はしたものの25-23で競り勝。
今日の二試合は一勝一敗ではあったものの、共に悪い流れでも我慢をし続ける試合展開をできた事が収穫。この苦しい経験を来週の防衛大戦と東海大戦に活かしたい。ただし、女子みたいに一部校を破ることは難しいですが、東海大を少しでも焦らせる試合展開へ持ち込みたいと思います。来週も神大が会場となります。是非、会場に足を運んで応援を宜しくお願いします。
また、その際にOB会々費を未納な方は喜んでお受けしますので合わせて宜しくお願いします!(笑)
ただ…まさか女子が松陰大に勝つとは!女子の試合結果は「女子試合結果」の方で、宝積監督から自慢気に報告がありますので、そちらでお読みください(@_@)
by 監督
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