神奈川リーグ二日目
2015年6月14日 18時07分42秒 (Sun)
神奈川リーグ二日目が本日開催。男子の第一試合は防衛大学。この試合に勝てば3位以内が確定し、来月5日に行われる『天皇杯・皇后杯県予選会』への出場が確定。関東リーグでは神大より下位ながら、ここ数年では攻撃力が持ち味と言える防大戦。3位以内確定と下位リーグ校には取りこぼしが許せないというプレッシャーのなか、神大のスタメンMBは、高さはあるものの実戦経験値が不足している2年生コンビ。リベロの一枚は3年生を起用してのスタート。
立ち上がりから、お互いにポイントを取り合って中盤へ。ここで、神大が一歩先に抜け出しそのまま25-21で先取。試合の展開は、神大のプレッシャーに防大が自滅していくカタチでのセットとなったが、下位校との戦い方としては合格点のスタート。
続く第二セット。今春は関東リーグ~神奈川リーグと未だストレート勝ちがないなかでのスタート。第一セットの勢いのままで試合に入れるかと思ったところ、序盤に防大のサーブに乱されリードを許す試合展開。中盤で追い上げをみせ一気に逆転といきたいところで、神大の一番の問題点である『雑なプレー』が顔を出す。さらに、サーブの連続ミスが終盤で出て、全く良いところが出ないままに19-25でセットを失う。
第三セット。前のセットの嫌な雰囲気を引きづったままに試合は開始。序盤は我慢を重ねてラリーポイントの応酬。中盤まで我慢をしつつ試合は進み、やっと防大WSを高さのあるブロックで止め神大に流れが。そのまま、試合を押し切り25-19で神大が取り、とりあえず3位以内を確保。しかしながら、最後の東海大戦に向けては不安を残す試合内容であった。
第二試合:東海大戦。ここ数年、一部リーグで常に首位争いを行っている東海大には全く歯が立たない戦いが続いてきた。この試合に関しては、本来のMBである189㎝の3年杉崎をスタメンに起用。対角は2年生で今年の春から試合に出場しだした185㎝の北條と共に185㎝超の神大としては大型MBで臨む。試合にあたっての指示は「常に次のプレーへ気持ちを切り替え」「バックアタックを意識的に入れて攻撃的にいく」の2点。第一セット序盤から、WS今西のライト側からのバックアタックが決まり順調な滑り出し。心配していた東海大のジャンプサーブも大量失点にはならず、試合中盤までラリーポイントの繰り返し。神大のWS高橋・一年セッター苅田・WS齋藤のジャンプサーブも決まり試合は終盤まで均衡を保つ。20点過ぎから高さと地力の差はいかんともし難く、一気に東海大に走られ21-25で失う。
第二セットのスタメンは北條に代え同じく2年の186㎝の松澤を起用。松澤はMB専任としてプレーをするのは大学入学から。攻撃の高さと持ち前の明るいキャラに期待。スタートから松澤の速攻が決まり明るい雰囲気での気持ち良いスタート。両MBの速攻が決まるため、時間差も効果的に出てくる。第一セット同様に中盤まで競った試合展開で進む。依然とサーブも効果的に決まり、東海大が一気に走る展開には持ち込まず終盤へ。20点以降に東海大が連続得点を重ねたものの、この試合だけは神大もあきらめずに20点の大台へ。サーブもこの試合好調だった一年の齋藤。21点目も奪い、チームのムードは絶好調!しかしながら、最後は齋藤のジャンプサーブがエンドライを割り試合終了。
結果、0-2の敗戦ではあったものの、このチームが持っている潜在能力が初めて出た実りの大きい敗戦だと思う。
しかしながら、ややもすると「攻撃的」=「雑」になりがちな新チーム。この辺りを日頃の練習から改善していければ、秋に向けて大きなスタートを切れるように期待したい。
本日は、遠く静岡から私の監督復帰を一言で決めた前田先輩を始め、椎名先輩、大堂君、片岩君はじめ多くの方の応援をいただきました。誠にありがとうございました。男子は東日本インカレへは出場しませんので、7月5日(日)弥栄高校にて行われる「天皇杯・皇后杯県予選」が前半期の最終戦となります。また、お時間がありましたら会場での応援をお願いします。
最終順位:2勝2敗 第3位。個人賞:サーブ賞3位 高橋邑也(2年)
by 監督
コメント
匿名希望登録ユーザー
無題
個人賞サーブ賞3位高橋くん入賞してましたね!
投稿日:2015年6月15日 01:46
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