天皇杯・皇后杯神奈川県予選会

2015年7月7日 17時45分48秒 (Tue)

7月5日に県立弥栄高校にて天皇杯・皇后杯県予選会が開催されました。

一回戦はクラブチームの「曙」。数年前の同大会ではストレートで敗戦した相手。クラブチームとしては、ここ数年間県のトップチームとしてクラブチームを牽引してきた強敵。
 【結果は2-0での勝利】
チームの方針として、速攻とバックアタックを意識的に組み込んだ攻撃的なバレー。両WSの前・後からの効果的な攻撃が効果を表しストレートでの勝利。

二回戦。今年の県内では不敗を続けている市立橘高校。勢いのある、高校生が相手だけに『常に先手』で攻め続けることを意識しての展開。同校のOBでもあるWS高橋の意地の活躍もあり、試合は常に先行して神大ペース。一セット目を先取し、試合は第二セットへ。橘高校も落ち着きを取り戻し中盤まで一進一退の攻防。20点以降に橘高校が抜け出し、20-24で土俵際へ。ここから、サーブが効果的に効き出し橘高校のWSにプレッシャーを掛ける。連続ミスを引き出し、試合は24-24のデュースへ。同点に追いついたところで、流れはすでに神大側に。結果、大逆転での【2-0での勝利】

三回戦の相手は、今年の県内クラブチーム大会全てで優勝している『莽流道』。神大は橘高校戦に引き続いての連戦。
莽流道の攻撃パターンは神大に不得手にしている、サイドの速いトスからの攻撃。リーグ戦においても、コンビバレーのチームには好結果を残しているが、このパターンによる攻撃には苦戦。神大はMBの二枚を来年以降も見据えて二年生コンビでスタート。攻撃陣は効果的に攻めてはいるが、「ここ!」というポイントでフェイントに逃げる、悪癖が出始める。試合は1-1で最終セットへ。最終セットにおいても、相手のレフトを止めることができずに【1-2で敗戦】

同大会で、前半期の公式戦は終了。秋に向けて、神奈川リーグにおける東海大戦。今大会の市立橘高戦と、神大の攻撃パターンが確立できつつあり、残すは課題のブロック力強化。是非とも、秋の吉報に向けて選手ともどもひと踏ん張りします!

また、会場へ足を運んでいただいた椎名さん、ご父兄の方々大変にありがとうございました。

なお、同大会報告が遅くなりました。私事ですが本日までの3連休をとって、恩師「故 前岡先生」の故郷『高知』へ行って司牡丹とカツオの叩きで元気を取り戻してきました!全く試合報告と関係ない報告で前期の締めとしました。

by監督

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