神奈川リーグ交流戦

2022年6月12日 13時08分29秒 (Sun)

新型コロナの影響で、2年間開催されなかった神奈川リーグが交流戦の形態で開催。
例年とは異なり、会場の関係で11日(土)は東海大学湘南校キャンパスで男子。12日(日)に神奈川大学湘南キャンパスで女子の変則日程での開催となった。
11日の男子は午前中に神奈川県1部校、午後からは2部校の交流戦となりました。また、土曜開催でもあり授業の関係から登録全校の参加とはなりませんが、待ちに待った大会となります。

神大は第一試合で今春の1部優勝校である東海大学との戦い。
神大の目標は15点を目指す、現実的な数値目標。体格差の大きいチームに対して、ブロックでワンタッチをして切り返して攻撃へ繋げる事としました。
第一セット 出だしから東海大の大きなブロックに神大の攻撃が止められ1-6と大きくリードを奪われる。しかし、ここで神大のMBが東海大レフトの攻撃をブロックで仕留め、チームに笑顔が戻る。しかしながら、高いブロックの壁は分厚く試合は進み11-25で失う。
第二セット 序盤から流れは渡さず3-3と粘りを見せ、一旦は6-5とリードを奪うものの逆転を許す。しかし神大はここで諦めず粘りを見せ、11-10と再度逆転。ここから東海大の怒涛の攻めがあり一気に逆転され引き離される。神大の目標としていた15点奪取まで後一歩まで詰めてきたが力の差は歴然。残念ながら13-25で敗戦。
東海大戦に関しては、点差以上に選手個人個人の力が発揮された内容であったと思う。また、ここ数年はサーブキャッチで崩され、自軍サイドではサーブミス。と言う負の連鎖が続く事が散見されていたが、この点に関しては今春のリーグ戦から改善~進歩してきたと感じている。しかしながら、チョットしたボール処理のコントロールに上位校とは大きな差を感じる一戦でもあった。

第二試合は今春3部下位ではあるものの2勝3敗で残留を決めた神奈川工科大。神大の今の実力を見るには格好の対戦校。
第一セット 出だしから神大の流れで入り一気に8-2と差が開いたところで神工大がタイムアウト。しかしながら、流れを握ったままで最後まで逃げ切り25-11と先取。
第二セット MBをリーグ戦前までスタメンを争っていた選手をスタートから起用。序盤に神大にミスが出て3-6とリードを許すものの、神大は徐々に追い上げ雰囲気をもう一度作り直す。10点を境に逆転をし12-10で神工大がタイムアウト。
その後も神大は練習ではBチームで頑張っている選手を出場させながらもリードは開き20-14で神工大が二回目のタイムアウト。試合はここから一気に詰めを迎え25-14で勝利。
この試合の成果は、選手達が3部とも対等に戦える自信をもったこと。さらに、それ以上に大きかったのは公式戦に出場する機会に恵まれなかった選手達が十分に活躍してくれたことを称えたい。

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